※ 以下、3つのうちひとつでも当てはまるのであれば要注意です!!
家の表面と塗料の劣化は紫外線と風雨により、1年目から少しずつ進行していきます。
その後も劣化し続けることで、壁が変色したり、手で壁に触ると白い粉がつくようになってきます。
この「白い粉が手につく」というのが、家の塗り替えるタイミングにおいて大きなひとつのサインとなります。
外壁塗装に使っている塗料やその家が建っている土地の基盤によっても変わりますが、この白い粉がつきはじめるのが、新築から7年目〜10年ぐらいとなります。
白い粉が出ているのにそのまま放置しておくと、次に目に見えない髪の毛ぐらいの傷が入りはじめます。ヘアークラックと呼ばれていますね。
その傷から水分が入っていくと、どんどん亀裂が広がっていきます。亀裂が広がるとさらに中に水が入り込んでいくことになるので悪循環です。
「言っていることはわかるけどイマイチよくわからない!」
そんな方たちのために弊社では「外壁塗装の無料診断サービス」をさせて頂いております。
※ 無料の外壁診断は三重県の四日市、鈴鹿、津市の一戸建ての家に限ります、その他の地域、アパート、マンションといった建物につきましては、別途手数料が必要となる場合があります。詳細についてはいつでもお気軽にご連絡ください。